午堂登紀雄「お金の流れを呼び寄せる 頭のいいお金の使い方」
購入。なかなかおもしろかった。以下、自分用メモ。
- 現代社会では、人や物事にお金を使いながら自分の人生を作っていく
- 節約に頭を使うより、収入アップに頭を使う
- 良い借金、悪い借金
- GIVE & GIVE & GIVE & SHARE
- 松・竹・梅のメニュー設定にすると、竹がよく選ばれる
- 「面倒くさいからそれでいい」は、考えないことの代償に高いお金を払わされている
- ひとまず立ち止まって考えてみる。相手のことを調べてみたり、自分のアピール材料を考えてみたり。なんでそうなっているのかなど
- 税金の勉強
- 副業にしか過ぎない投資で悩むのは愚の骨頂
- 10万円の仕事なら、20万円の価値を提供する。バリューファースト
- どんな保険に入っているかでファイナンシャル・リテラシーのレベルがわかる。不動産投資 x 団体信用生命保険うまー
- バリューチェーンの上流で買うと安い。投資信託はバリューチェーンの最下層
- コミュニケーション能力、問題(設定)解決能力、ファイナンシャル・リテラシー
- 人と会うこと、本を読むこと、旅をすること
- 人や本と出会い、自分の頭で考えて、実践する
- 作者: 午堂登紀雄
- 出版社/メーカー: 日本実業出版社
- 発売日: 2009/02/17
- メディア: 単行本
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