苫米地英人「脳にいい勉強法」
購入。以下メモ。
- 頭のいい人 = 問題発見解決能力がある人
- スコトーマ(認識の盲点)
- 時間は未来から過去に向かって流れていて、現在は未来が原因で生じている
- 現在の状態によって、過去の出来事の評価は180度変わる
- 将来の目標から逆算して、現在のなっているべき自分を想定する
- 預金をすればするほと資産は目減りする
- 自分で思い込んでる感情、誰かに思い込まされている感情はないか
- 料理と楽器をやろう
- 記憶は重要度によってふるいにかけられる
- 間違えると記憶されやすい
- 思い出すときはその状況ごと思い出す
- やりたくないこと、やるのが嫌なことはやるべきではない
- やりたくないことというのは、誰かが自分の都合のために(奴隷化するために)、無理やりやらせようとしている可能性が極めて高い
- 全体をざっと把握してから、個々の理解にはいる
- 人の脳にある一定以上の情報量を与えると、処理しきれなくなりオーバーロードを起こし、脳を閉じてしまう
- その寸前の状態が学習効果が高いリラックスした状態
- 混乱したら思考をやめる、オーバーロードする寸前の状態をキープする
- すべての勉強は朝にやるほうがよい
- 適度な睡眠時間、運動、食事(カロリー)
- 付属CDのデータがちゃんとCDDBに登録してあった。なんとなく久石譲を感じる箇所があった
脳にいい勉強法~聴くだけで脳が活性化する次世代サブリミナル音源CD付~
- 作者: 苫米地英人
- 出版社/メーカー: アスコム
- 発売日: 2009/05/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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