今読んでるの

両方とも巡回しているブログで触れられていたもの。本を買うきっかけとして、ブログで見てというのが圧倒的に多い。
ほとんどなんにもやっていないような青春を送った自分としては、『グミチョコ』に描かれているような青春でも(だからこそ)、羨ましく感じるのであった。自分の中で青春というものがまだ未消化で残っていて、ちょっとどうしたものかと思ってるんだよねぇ。もおいい年なのにね。

グミ・チョコレート・パイン チョコ編 (角川文庫)

グミ・チョコレート・パイン チョコ編 (角川文庫)

フラット化する世界(上)

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