ピロウズのトリビュートアルバム、「シンクロナイズド・ロッカーズ」を聴く。誰かが作った楽曲を、他の人がいろいろと遊ぶ。こういうのって、なんか「自由な音楽」を体現してるみたいで楽しい! アレンジも微妙に違うので、聴いてて別な楽しさがある。(・∀…
なんかなー、微妙。特に新五千円札の樋口一葉の顔、不気味。野口英世のイメージもなんか苦労人っぽくて暗いし。あと、旧札と新札が混じると、手で数えるときに不便なんじゃ。
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