『偽装国家II~底なし篇~』読み終え
1に引き続き面白かった。世の中の仕組みを知るって面白いね。社会や政治のニュースに興味が湧いてきました。あと54ページ、
これは私の持論ですが、人間、やましいことをするときはひらがなを使い、少しでも柔らかい印象を与えようとするものなんです。
というのがなるほどなぁ、とw
- 作者: 勝谷誠彦
- 出版社/メーカー: 扶桑社
- 発売日: 2007/12/22
- メディア: 新書
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1に引き続き面白かった。世の中の仕組みを知るって面白いね。社会や政治のニュースに興味が湧いてきました。あと54ページ、
これは私の持論ですが、人間、やましいことをするときはひらがなを使い、少しでも柔らかい印象を与えようとするものなんです。
というのがなるほどなぁ、とw